フリーダ ピントー

永遠、その意味

私にとって“永遠”とは常に変化するもの。 上がったり、下がったり、よかったり、 悪かったりします。しかし結局は、 すべてがよい経験になります

フリーダ ピントーの旅

女優、モデル、また人道主義者でもあるフリーダ ピントー。
彼女は、“永遠”の意味をどのように捉えているのでしょうか。

インドのムンバイ出身のピントー。モデル・テレビ司会者としてデビューし、2008年の映画『スラムドッグ$ミリオネア』で女優として一躍有名になりました。
パームスプリングス国際映画祭ではブレイクスルー演技賞を獲得、英国アカデミー賞とMTVムービー・アワードにノミネートされました。その後『猿の惑星:創世記』、『トリシュナ』、『デザートダンサー』といった作品でも主演を飾ります。

自身が多くの人のロールモデルであることを自覚するピントーは、自らの声によって人道的な対話や女性のエンパワーメントに
変革をもたらすことに情熱を注いでいます。その姿勢は、ダイヤモンド産出国における良質な医療サービスや教育の支援、女性企業家によるビジネスのサポートといった、デビアス フォーエバーマークの活動とも志を同じくしています。

フリーダ ピントーにとって、
「永遠」とは?

ピントーにとって“永遠”とは常に変化するもの。人間関係も仕事も、すべては永遠に変化します。 建設的なこともそうでないことも、自分にとって経験や学びとなり“永遠に”自分とともに前へ進んでいくのです。

私たちは、フリーダ ピントーおよびタイム インクと協力し、映像シリーズ「輝きを超えて」を制作しました。ここでは女優として、そして一人の女性として、ピントーにとってのダイヤモンドの役割と、なぜエシカルなダイヤモンドにこだわるのか?その理由を語っています。

Now, Forever

永遠に変わらない価値を持つものがあることを、私たちは信じています。人は、ときには回り道をし、成功や挫折を経験しながらそれぞれの旅を通じて
真実の愛を目指します。今あなたが刻む一歩も
永遠へと近づくための一歩なのです。